巻信用組合 金融機関コード:2362

休眠預金等活用法について

休眠預金等活用法とは

  • 休眠預金等活用法とは「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」(2018年1月1日施行)の略称です。
    「休眠預金等」とは、10年以上、入出金等の異動がない預金等を指し、お客さまの預金が「休眠預金等」となった場合、預金保険機構に移管され、最終的に「民間公益活動」の促進に活用されます。
  • 移管対象となる預金については事前に当組合ホームページにおける公告によりお知らせします。
    chevron_right電子公告
  • また、休眠預金等活用法第三条第二項および施行規則第七条第四項に基づき、残高が1万円以上ある場合には公告前に通知書を発送させていただきます。
    本通知書をお受け取りになられた場合、発送日を基準として10年は休眠預金となることはありません。
  • お客さまの預金が休眠預金となっているかご確認いただく場合には、通帳等の口座番号やお取引状況が分かる書類をお手元にご用意のうえ、お取引店またはお近くの巻信用組合にお問合せください。休眠預金として預金保険機構に移管された場合でも印鑑や通帳、本人確認書類をお持ちいただければ、引出すことができます。必要となる手続きについては、お取引店またはお近くの巻信用組合にお問合せください。
    chevron_rightATM・店舗のご案内
  • 休眠預金等活用法の詳細については、内閣府や金融庁のウェブサイト等をご参照ください。

休眠預金の民間公益活動への活用など

休眠預金の引き出し手続など

休眠預金に関する資料

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